しばらくお休み。だってさ
2004年3月1日 acid androidalcove.4最高に楽しかった。
3の時に、こんなに楽しい時間を過ごしたのは初めてだと思ったんだけど
それを見事に超してくれた。
本当に、本当に楽しかった。
ありがとう。
すぐにでも感想を書きたかったけど疲労に負けました。
いやぁ、頑張りすぎちゃって。
己の体力も顧みず。
でも、意外にタフだなぁ私。
しっかり7時間踊り暴れ切ってきた。
おかげで疲れが全然取れません。
体力つけなきゃ!と思いました。
とりあえず当日の流れ(たぶんコレであってるかと・・・)
22:00開場・開演
acidライブ(一部)
DJ(ムック:ミヤ)
OUTRAGEライブ
DJ(nabe)
GUN DOGライブ
DJ(YSK)
ムックライブ
DJ(yukihiro)
acidライブ(二部)〜EN 終了5:00
DJ数曲
(I love you baby〜で大盛り上がり)
5:30閉演
なにから書けばいいのか。
しっかりレポ書きたいんだけど
あまりの興奮ライブにセットリストもあやふや。
どこでどのMC言ったかもあやふや。
ゆっきーは相変わらずボソボソと喋るから聞き取れなかった部分も多数。
どこであんな事してたかもあやふや。
レポなんて大したものは書けなさそう・・・
とりあえず、今思い出せることを時系列関係無しに書き出しておこうと思う。
何よりも印象的だったのは
ゆっきーがかなーーーーーーーーーーり楽しそうだったこと。
もう後半はすんごいハイテンションで、あんなゆっきーは見たことない!!
自分で「よく喋るなぁ」なんて笑顔で言ってしまう位たくさん喋ったし、
歯が見えるくらいの笑顔もあった。
あんなに露骨に楽しそうな感情を出してるのは本当に初めて見た気がする。
2部後半が終わってアンコールにでてきた時もすごい笑顔で
「いい感じにできあがってきた(ニヤリ)」
その満足そうな顔はとても印象的だった。
ラストのenmityも、あまりの激しさに息を切らしながらも
それでも何度も繰り返し
久々の座り込みゆっきーやゴロゴロゆっきーも出た。
※説明しよう
座り込みゆっきーとはあまりに歌に熱心になり
ペタンと床に座り込んで声を張り上げるゆっきーなのだ。
ゴロゴロゆっきーとは、あまりの興奮にステージに寝転んで歌うゆっきーなのだ。
今回は、一瞬完全に背を床につけ、上を向いて歌っていた。
MCも一部ではいつもの丁寧語含みつつだったのが
二部ではどんどん話し方がフランクになり
「こいよ!」「いくぞ!」「バシッと」など男らしい言葉使いが要所要所に飛び出した。
一部では、「新曲間に合わなかったから」←まだかよ(笑)
「俺らも新鮮味が欲しかった」との理由でカバーを。
大阪泡祭で披露したと聴き、alcoveでも是非やって欲しいと私が切望していたマリリン・マンソンの曲もやってくれました。
実は開演前にセットリストが少し見えてこの曲だけは確認でき
ライブが始まる前から一人興奮しソワソワしてました。
ゆっきーのベースを弾く姿とってもかっこよかった。
大きめに足を広げて低めの姿勢。
寡黙に弦を見つめながらベースを鳴らす。
ベース時用に低くセッティングされたマイクに向かい
少しマイクを押してしまう程の前傾姿勢で歌う。
その姿に惚れ直しました。
ボーカルとしての力もどんどん増している。
私が初めてacidを見た時は、とりあえず歌ってるなぁという印象だったけど
昨年のツアー2003ver.2をこなす中で序々に進化して行った。
そのボーカルの上達ぶりを今回改めて確認できた。
ポイントポイントでの声の使い方がうまくなってる。
一曲を一つのパターンで歌うんではなく
ポイントで「この声」ていう声を出してくる。
それが掴んだ声なのか今回のライブでノリででた声かはわからないけど
確実に上達したと思った。
ver.2の最中にアレンジされてきた曲。
今回は更に新しいアレンジになっていてそれにも興奮させられた。
一々かっこよくて一々ドキドキさせられる。
あの緊張感はタマラナイ。
一方で、なんの曲だったか?ギターを抱え込む可愛らしい姿も見た。
曲に入り込み、目を閉じてリズムを刻みながら間奏でギターを抱え込んだ。
本当に可愛かったなぁ。
一部のカバーでは「acidはボーカルが変わるかもしれません」
とマイクをもちMCを始めたkishiくんボーカルも披露。
前後にゆっきーを見るkishiくん
ただただ「うんうん」と頷くゆっきーの姿もほほえましかった。
kishiくんボーカルはdeathボイス。
マイクコードを右腕に巻きつけ体全体から吐き出すように歌う姿には
とっても若さを感じた。
そしてkishiくん自体が楽しんでる雰囲気も伝わってきた。
それにしてもkishiくんこんなに"がたい"よかったっけ?
なんかデカイぞと思った。
tomoさんは終始にこやかでファンの声援に応えたり、手を振ったり
二部では握手したり、退場の時は持ち物をプレゼントしたりしてた。
優しさ満開だったな。
そういやゆっきー何本ペットボトルあげてたっけ?
すぐファンに渡しちゃって
「お水くださーーーい」
「お水くださーーーーーーーい!!」
なんてマイクで言ってた。
二部のラストの方では口に含んだ水をこれまたキレイに噴射させてたな(笑)
スプレーみたいに綺麗な霧状になってたよ。
nabeさんは常にクールな演奏。
最後に深くお辞儀していったその姿、かっこよかった。
yasuoくんも真剣にドラム叩く姿かっこよかったよ。
あぁぁやっぱりゆっきー中心だわ。
まぁしょうがないか。
フランクMCで面白かったのは
ENで出てきたときだったかな?
ゆっきーが「どうなのよ?」って聞くから何かと思ったら
「俺のDJどうなのよ?!」って。
客が「かっこよかったーー」っていうと
「じゃあもっと踊ろうよ」って。
私は終始おどりっぱなしだったけど
実際ゆっきーDJの時踊ってた人って少なくて
それがやや不満だったらしい。
出番遅かったから疲れてる人も多かったのかな?
「眠い?」なんて聞いたりしてたし。
ラストはいろいろあったなぁ。
客をじっと見つめたり、客にマイク向けたり
中指?でちょいちょいって煽ってたり
曲中に「もっとこいよ」って煽ったり
で、私が好きなのがenmityの大ラスで、人差し指だして
ラス1行くぞってアピールするゆっきー。
始めはyasuoに向けて、次にスタッフに向けて、
で、開場中にアピールするの。
「あぁコレが最後かぁ」
なんて思いながら苦しいけどその日の力を全部出し切る至福の時。
まさにメンバーも客も一緒に逝く瞬間。
ゆっきードラムステージに乗って飛び降りたりしてたな。
座り込んだ時にチェーンに足引っかかって立てなくなったり。
どんどんジーンズ下がってきて今にもずり落ちそうだったり。
黒のインナーが窪んでる所まで見えてたからね。
(↑どこ見てんだよって感じだけど、ずり落ちないか心配だったのよ
上げて、はやく上げて!って思ってたから(笑)マジで。)
あ、タイトルは
「acidは明日からしばらくお休みです。」とのyukihiro氏の発言。
でも、違うMCで「acidでまだやりたいことある」って言ってたし
新曲も作ってはいるようなのでまた活動する日を楽しみに待っていたいと思う。
それまではDVDで我慢我慢。
3の時に、こんなに楽しい時間を過ごしたのは初めてだと思ったんだけど
それを見事に超してくれた。
本当に、本当に楽しかった。
ありがとう。
すぐにでも感想を書きたかったけど疲労に負けました。
いやぁ、頑張りすぎちゃって。
己の体力も顧みず。
でも、意外にタフだなぁ私。
しっかり7時間踊り暴れ切ってきた。
おかげで疲れが全然取れません。
体力つけなきゃ!と思いました。
とりあえず当日の流れ(たぶんコレであってるかと・・・)
22:00開場・開演
acidライブ(一部)
DJ(ムック:ミヤ)
OUTRAGEライブ
DJ(nabe)
GUN DOGライブ
DJ(YSK)
ムックライブ
DJ(yukihiro)
acidライブ(二部)〜EN 終了5:00
DJ数曲
(I love you baby〜で大盛り上がり)
5:30閉演
なにから書けばいいのか。
しっかりレポ書きたいんだけど
あまりの興奮ライブにセットリストもあやふや。
どこでどのMC言ったかもあやふや。
ゆっきーは相変わらずボソボソと喋るから聞き取れなかった部分も多数。
どこであんな事してたかもあやふや。
レポなんて大したものは書けなさそう・・・
とりあえず、今思い出せることを時系列関係無しに書き出しておこうと思う。
何よりも印象的だったのは
ゆっきーがかなーーーーーーーーーーり楽しそうだったこと。
もう後半はすんごいハイテンションで、あんなゆっきーは見たことない!!
自分で「よく喋るなぁ」なんて笑顔で言ってしまう位たくさん喋ったし、
歯が見えるくらいの笑顔もあった。
あんなに露骨に楽しそうな感情を出してるのは本当に初めて見た気がする。
2部後半が終わってアンコールにでてきた時もすごい笑顔で
「いい感じにできあがってきた(ニヤリ)」
その満足そうな顔はとても印象的だった。
ラストのenmityも、あまりの激しさに息を切らしながらも
それでも何度も繰り返し
久々の座り込みゆっきーやゴロゴロゆっきーも出た。
※説明しよう
座り込みゆっきーとはあまりに歌に熱心になり
ペタンと床に座り込んで声を張り上げるゆっきーなのだ。
ゴロゴロゆっきーとは、あまりの興奮にステージに寝転んで歌うゆっきーなのだ。
今回は、一瞬完全に背を床につけ、上を向いて歌っていた。
MCも一部ではいつもの丁寧語含みつつだったのが
二部ではどんどん話し方がフランクになり
「こいよ!」「いくぞ!」「バシッと」など男らしい言葉使いが要所要所に飛び出した。
一部では、「新曲間に合わなかったから」←まだかよ(笑)
「俺らも新鮮味が欲しかった」との理由でカバーを。
大阪泡祭で披露したと聴き、alcoveでも是非やって欲しいと私が切望していたマリリン・マンソンの曲もやってくれました。
実は開演前にセットリストが少し見えてこの曲だけは確認でき
ライブが始まる前から一人興奮しソワソワしてました。
ゆっきーのベースを弾く姿とってもかっこよかった。
大きめに足を広げて低めの姿勢。
寡黙に弦を見つめながらベースを鳴らす。
ベース時用に低くセッティングされたマイクに向かい
少しマイクを押してしまう程の前傾姿勢で歌う。
その姿に惚れ直しました。
ボーカルとしての力もどんどん増している。
私が初めてacidを見た時は、とりあえず歌ってるなぁという印象だったけど
昨年のツアー2003ver.2をこなす中で序々に進化して行った。
そのボーカルの上達ぶりを今回改めて確認できた。
ポイントポイントでの声の使い方がうまくなってる。
一曲を一つのパターンで歌うんではなく
ポイントで「この声」ていう声を出してくる。
それが掴んだ声なのか今回のライブでノリででた声かはわからないけど
確実に上達したと思った。
ver.2の最中にアレンジされてきた曲。
今回は更に新しいアレンジになっていてそれにも興奮させられた。
一々かっこよくて一々ドキドキさせられる。
あの緊張感はタマラナイ。
一方で、なんの曲だったか?ギターを抱え込む可愛らしい姿も見た。
曲に入り込み、目を閉じてリズムを刻みながら間奏でギターを抱え込んだ。
本当に可愛かったなぁ。
一部のカバーでは「acidはボーカルが変わるかもしれません」
とマイクをもちMCを始めたkishiくんボーカルも披露。
前後にゆっきーを見るkishiくん
ただただ「うんうん」と頷くゆっきーの姿もほほえましかった。
kishiくんボーカルはdeathボイス。
マイクコードを右腕に巻きつけ体全体から吐き出すように歌う姿には
とっても若さを感じた。
そしてkishiくん自体が楽しんでる雰囲気も伝わってきた。
それにしてもkishiくんこんなに"がたい"よかったっけ?
なんかデカイぞと思った。
tomoさんは終始にこやかでファンの声援に応えたり、手を振ったり
二部では握手したり、退場の時は持ち物をプレゼントしたりしてた。
優しさ満開だったな。
そういやゆっきー何本ペットボトルあげてたっけ?
すぐファンに渡しちゃって
「お水くださーーーい」
「お水くださーーーーーーーい!!」
なんてマイクで言ってた。
二部のラストの方では口に含んだ水をこれまたキレイに噴射させてたな(笑)
スプレーみたいに綺麗な霧状になってたよ。
nabeさんは常にクールな演奏。
最後に深くお辞儀していったその姿、かっこよかった。
yasuoくんも真剣にドラム叩く姿かっこよかったよ。
あぁぁやっぱりゆっきー中心だわ。
まぁしょうがないか。
フランクMCで面白かったのは
ENで出てきたときだったかな?
ゆっきーが「どうなのよ?」って聞くから何かと思ったら
「俺のDJどうなのよ?!」って。
客が「かっこよかったーー」っていうと
「じゃあもっと踊ろうよ」って。
私は終始おどりっぱなしだったけど
実際ゆっきーDJの時踊ってた人って少なくて
それがやや不満だったらしい。
出番遅かったから疲れてる人も多かったのかな?
「眠い?」なんて聞いたりしてたし。
ラストはいろいろあったなぁ。
客をじっと見つめたり、客にマイク向けたり
中指?でちょいちょいって煽ってたり
曲中に「もっとこいよ」って煽ったり
で、私が好きなのがenmityの大ラスで、人差し指だして
ラス1行くぞってアピールするゆっきー。
始めはyasuoに向けて、次にスタッフに向けて、
で、開場中にアピールするの。
「あぁコレが最後かぁ」
なんて思いながら苦しいけどその日の力を全部出し切る至福の時。
まさにメンバーも客も一緒に逝く瞬間。
ゆっきードラムステージに乗って飛び降りたりしてたな。
座り込んだ時にチェーンに足引っかかって立てなくなったり。
どんどんジーンズ下がってきて今にもずり落ちそうだったり。
黒のインナーが窪んでる所まで見えてたからね。
(↑どこ見てんだよって感じだけど、ずり落ちないか心配だったのよ
上げて、はやく上げて!って思ってたから(笑)マジで。)
あ、タイトルは
「acidは明日からしばらくお休みです。」とのyukihiro氏の発言。
でも、違うMCで「acidでまだやりたいことある」って言ってたし
新曲も作ってはいるようなのでまた活動する日を楽しみに待っていたいと思う。
それまではDVDで我慢我慢。
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