☆瞳初聴き☆

2004年2月18日 ラルク
                               
いい!
めちゃめちゃいい!!
全く初めて聴きました。
今聴いた直後。
朝のめざましは逃していたので全くの初聴き。

涙がじんわり滲んだ。

とっても優しいふんわりとしたメロディーに歌詞、穏やかなボーカル。
初めて「瞳の住人」というタイトルを聞いたときにそのタイトルから私が思い浮かべていたものとはかなり違った。
もっとダークサイドな曲かと思っていたので。
後にバラードであることがわかったけど。

でもさすがteっちゃん曲の優しい曲。

そしてそして高音がとっても印象的
めちゃめちゃ高いです。
それもとても綺麗なhydeの声。

凄く嬉しい。
こんな綺麗な高音を出してくれちゃって。
ゾクゾクする。
teっちゃんの高音開拓はまだまだ続いていたんだね。

正直言うと、サビの入りがあんまし好きじゃない感じだったけど
それをカバーできる展開なんでオッケー。

早速録音したものを聴き直して、やはり涙が。
もう曲に感動してなのか
ラルクの新しいバラードへの喜びかはよくわかんないけど
でも、私が鳥肌立つのは自分の身体が「いい曲」と感じた時。
名曲です。
もう名曲認定!!
こういう切ない系の曲に弱いんだな。

そして、ベース好きです。
このベース好き。
CDの音とは違うだろうけどガンガン前に出てるね。
ポロンて感じのギターもいい。
ってか間奏いい!2番の後いい!!

いかにもラルクな感じの言葉もちらほら散りばめられていて
あぁラルクが戻ってきたんだなぁって感じ。
ますますアルバムが楽しみになった。

やっぱりラルク大好きだよ。
コレだからラルクファンはヤメラレナイ

ただ、歌うの大変そ〜!!喉をいい状態に保って下さいね。hydeさん。テレビやライブで綺麗な高音聴けるのたのしみにしてますから。ライブで聴けたりしたらそれこそ全身鳥肌立ちそう。

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